2009/11/13

家を買うという選択


あ、写真は我が家の看板犬の凜太郎くんです。

家を買おうということが、我々夫婦の間で話されるようになったのは、家賃を節約できるのでは?という、比較的保守的な発想からはじまりました。

月12.5万と、特に高い家賃ではなかったのですが、バイクの駐車スペースを借りてて、それが、月1.8万。すると合計14.3万払ってました。

「あれ?これだけ払うなら、ローン組める?」
このひらめきから始まりました。

家を買えば、バイクも家にとめられるようにして、その分節約できるし、この先の人生を計画していくにも、家を買うのは必要っぽいし。子供も二人くらい欲しいし、少なくとも広い所に引っ越したい。「ならば、この機会に!」ということで、半信半疑のまま「夢の可能性の模索」レベルで調べ始めました。

Webで銀行とかで調べると、変動金利で考えると月々返済12.5万くらい想定でいくと、結構家が建ちそうな予感の金額が借りられる事がわかりました。でも、正直その金額で家が建てられるのか全く確信の無いままWebで調べ始めたのでした。

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